泉が丘内科クリニック
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富山県高岡市佐野892-1

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診療科 一般内科、腎臓内科、膠原病治療、透析治療

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「涙の力」を知ってドライアイを防ぐアイ・ケアを

目が疲れる、目がかすむ、目が痛む……。そんな目の症状の原因の6割が、ドライアイだといわれています。特に、冬は部屋の中が乾燥しがちですから、ドライアイになりやすくなります。そんな環境でも目を守っているのが涙です。

ドライアイは、涙の量が減ったり、涙の成分が変化したりして、目が乾く症状です。ドライアイを、たかが目の症状と侮ってはいけません。肩こりや背中の痛み、手指のしびれなどの症状や、イライラうや不安感といった心の症状にもつながるなど、心身の健康を脅かすことが知られています。目の健康を保つには、ドライアイにならないようにすることが重要です。

涙は、上まぶたの裏側にある涙腺から分泌されます。まばたきをするたびに、一定量の涙が分泌され、目の表面全体に薄く膜状に広がります。古くなった涙は、目頭の近くにある涙点という穴から出て、鼻涙管を通って鼻へと流れていきます。まばたきの回数は1分間に20〜30回。そのたびに目の表面はリフレッシュされます。

涙の役割は、乾燥を防ぐだけではありません。細菌やウイルスを殺したり、ゴミなどの異物を洗い流したり、目の表面(角膜)に栄養を補給したりする重要な役割も担っています。涙は、健康な人でも年を取るにつれ少しずつ減っていきます。しかし、涙は十分に分泌されているのに、部屋が乾燥していたり、まばたきが減ったりすることでもドライアイになりやすくなります。

とはいえドライアイは、ちょっとした努力で予防できます。例えば、パソコンを使用する場合はディスプレイを目線より下に置く、エアコンの風に直接当たらないようにする、コンタクトレンズの使用時に目が乾く場合には適宜目薬を利用する──などの対策が有効です。「涙の力」を知り、正しいアイ・ケアを今日から始めてみてはいかがでしょうか。


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